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エルサルバドル パカス ナチュラル 100g

¥1,600 税込

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生産国  エルサルバドル
地域 ラ・モンタニタ、ラ・パルマ、チャラテナンゴ
品種   パカス種
標高   1350m
クロップ 2024-25(2025/2月入港)

ジョニー・レムス氏はサンアントニオと呼ばれるマンザナ農場を所有しており、肥沃な黒い土壌でパカスの品種を栽培しています。 (また、ゲイシャを少し育て、それらのカップの品質を向上させるために取り組んでいます。)。 彼はコーヒーをナチュラルとウォッシュドの両方で処理します。
Chalatenango
「水と砂の谷」であるチャラテナンゴは、エルサルバドルで最も涼しく、最北端の地域です。 歴史的に素晴らしいコーヒーはエルサルバドル西部で栽培されていました。 しかし、2007年にチャラテナンゴパカマラがバラエティの中心舞台をもたらす卓越したカップを獲得してからは、 パカマラ、パカス、SL-28、ゲイシャのマイクロロットの厳格な収穫とさまざまな加工技術を適用する小規模生産者によって栽培されています。

【パカス種】
1949年、エルサルバドル北西部のサンタ・アナにある農園でブルボンの突然変異種が発見され、その農園を所有していたパカス家にちなんでこの品種名がつけられました。パカスはカトゥーラなどと同じく、小型化した矮小種の特徴を備えています。
1960年代になるとエルサルバドルの国立コーヒー研究所 (ISIC) で何度も優良種の選別が繰り返され、その後同国において広く栽培されるようになります。現在でも、パカスはエルサルバドルにおけるコーヒー生産量の約4分の1を占めています。
 
上質な酸味と味わいは、少し特別な日常のひとときにお勧めします。

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